ASIA CROSS COUNTRY RALLY 2012 アジアクロスカントリーラリー AXCR2012

アジアクロスカントリーラリー2012 に関する情報を発信しています!

竹野選手 ジムニー紹介!

今年のラリーにジムニーで参戦する竹野選手。

ラリーカーのジムニーについて突撃インタビューしてきました!



仁科「ラリーカーのジムニーはどんな感じなのですか?」。

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竹野「1300のシエラをベースに、ジムニーのハイルーフのボディを上に載せています。
その辺は、ガレージモンチでいつもやっている仕事の延長ですね」。




仁科「どうしてベースにシエラを選んだのですか?」。


竹野「現状では、現行のコイルのジムニーで行くべきなんだろうけど、
僕らはリーフの11が好きで、11で遊んでいるから、
どうしてもあのリーフで走りたかったんです。


それと、あの顔が欲しかった。


ラリーに行くなら、あの形でって思っていました。

だから、もし11がダメだったら下をコイルにしても、
上だけ11を乗せるような改造も考えていました。


全般的に考えたら、リーフの方が性能が劣るかもしれないけど、
リーフの方が壊れにくいと思うから。

それでリーフを選んだんです」。




仁科「リーフにこだわっているのですね」。


竹野「リーフしか乗ったことが無いですから。だったらリーフに乗りたいでしょ」。






仁科「では、なぜジムニーにこだわっているのですか?」


竹野「ジムニーが好きなんです。

だって、去年タイにアドベンチャークラスに行ったのも、
ジムニーでトライアングルに参戦していたことがきっかけだし、

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TRYANGLE JAPAN FINAL 2011


ジムニーのおかげでこのメンバーとも知り合えた。

言わばジムニーが引き合わせてくれたようなもんですよね。

だからジムニーなんです。

それに、ジムニーだったらガレージモンチにいる人たちの想いも
一緒に持っていけるかなって思って」。


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TRYANGLE 2012



仁科「ガレージモンチにいる人たちの想い、ですか」。


竹野「ラリーで勝ちたいとか、壊さないで走りたいって思ったら、
もっと大きくて新しいクルマにしたらもっと楽かと思うけど。

みんなの思いも持っていきたいな、って。

それだけですね」。




竹野「それに、ジムニーに乗っている子って一杯いるでしょ。

その子たちにとって、僕らがジムニーで出ることで
『アジアンラリーにジムニーで行けるんだ!じゃぁ来年挑戦してみようかな、
来年はだめでも2年後に出てみようかな』って
目標を持ってやってもらえるんじゃないかなって。

そうなれば、もっともっとこの業界から元気を発信できるかなって思うしね」。


竹野「ジムニーを選んだことで、インプスの関根さんとか、
ワイルドグースの二階堂さんとか、本当にいろんな人に協力してもらったし。

本当に、お世話になっています」。




仁科「では、シエラにハイルーフを乗せるメリットは?」。

竹野「一緒にラリーに参戦する柳川君が『この空間の狭さって、辛いよね』って。


そしたらちょうど、部品取り用のハイルーフがあったから乗せたんです。

これなら空間が広いから良いよねって」。



仁科「居住空間の改善のためだったんですね」。





竹野「でも、困ったことがあって。

こうなるとロールバーって間違いなくワンオフになるでしょ。
困ったなって思ってMRSさんに電話したんです。

そしたらMRSさんが作ってくれました。


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でも、作り上げるまで数カ月かかっていましたが」。




仁科「そのあとの作業はどんなことをしたのですか?」。


竹野「ロールバーが出来てから、車内のことに手を付けました。
タイヤを乗せるところを作ったり、工具箱を作ったり。

それで先日はお世話になった人たちに来ていただいて、披露目会もやりました!」

激闘!ガレージモンチのASIA CROSS COUNTRY RALLYへの挑戦!
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仲間と一緒に自らの仕事の延長でラリーカーを作り参戦する。
クルマ作りに関わっているラリー好きとしては、これほど楽しいことは無いでしょうね!


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ガレージモンチの詳しい情報は

激闘!ガレージモンチのASIA CROSS COUNTRY RALLYへの挑戦!

をご覧くださいね!



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カテゴリ: インタビュー  ガレージモンチ 

ガレージモンチ 竹野選手インタビュー

ガレージモンチの社長、竹野選手。


去年、アジアンラリーのアドベンチャークラスに参戦。

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AXCR2011




車両トラブルに何度も見舞われながらも、
ラリー2日目には、翌年である今年のアジアンラリーに
競技者として参戦することを宣言していました!


その宣言通り、今年のアジアンラリーに柳川選手とジムニーでエントリーします!


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TRYANGLE2012 柳川選手と竹野選手




その竹野選手に「ガレージモンチ」についてインタビューしてきました!


ニシナ「竹野さんは元々ディーラーで働いていたと伺いましたが、
どうして自動車の道を選んだのですか?」



竹野「実は、高校を卒業する時に調理師になろうと思っていたんですが、
その2週間前になって『あ、これちがうな、やっぱりクルマにしよう』って思って変えたんです」。

ニシナ「…。それは進路指導の先生に怒られたでしょうねェ。
でもそこで進路をクルマ関係に変えた理由は?」



竹野「モノ作りが好きなんですよ。モノを作りたい、
それを人に見て欲しい、喜んで欲しいって気持ちがあって。
それで整備士になるって思って」。



ニシナ「そうだったんですか」。

竹野「それでトヨタの専門学校に進学して、
卒業してからはトヨタビスタに入りました。
それと同時にミニクーパーのお店をやっている人と知り合いになりました。

そこで『バイトしてくれへんか』って言われて。
僕は整備士の免許を取っただけで、何も出来ないので
お金はいらないから、仕事終わってから勉強も兼ねて
修理の手伝いをさせてってくださいってお願いしたんです。

クルマの修理って数をさわらないとダメだから。

だから、ビスタが終わって帰ってきてから12時ぐらいまで
ミニのお店で働いていました。




ニシナ「どれくらいの期間、続けたんですか?」。

竹野「5年ぐらい続けましたね。

そのときに、向うの人が『お金受け取らないんだったら、
レースカー1台あげるから好きなようにしな。部品は供給してあげるから』
って言ってくれて。それでミニのレースに出るようになりました。

富士のスピードウェイもセントラルサーキットも走ったし。

本当にありがたかったですね」。





ニシナ「そして、独立してガレージモンチを立ち上げたわけですね」。

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竹野「ビスタには7年お世話になりました。
いい先輩がいていろいろと技術を教えてもらいました。

でも、自分は『みんなが集まりやすい場所を作りたい』って思っていたんです。

僕自身もそんな環境を作ってもらっていたから。

みんなが『ただいま』って帰ってこられる場所を、作りたかったんです」。

ニシナ「どうしてですか?」


竹野「遊びをするにしても、何をするにしても、1人では何もできないでしょ。
1人よりも2人、2人よりも10人、10人よりも100人いたら、
やれることの枠が広がってくる。

それに、その子らがしたいと思っているこがあったとしても、
思っているだけではなかなか実現できないけど、
それを仲間に話してくれれば『ほな、僕も一緒にやるわ』って、
もっと膨らませることもできるし。

そのためには人のつながりが必要かなって」。



そうしてガレージモンチを立ち上げて11年。


今では、竹野さんの思いのとおり「ただいま」と帰ってくる
常連のお客さんや、ワンコやヤギや金魚や小鳥たちでにぎわうお店となっています!

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竹野「うちはジムニー屋ちゃうでー!
どんな車種でも対応しますよ!

クルマのことで何かありましたら、ぜひガレージモンチへ!」


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ガレージモンチのシャッターに書かれた名言です!

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カテゴリ: ガレージモンチ  インタビュー 

伊藤選手 D-MAX紹介!

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「AXCR2009 競技車両 車検風景」 

No,9 「takuma-gp」青木拓磨選手の「ISUZU D-MAX」です。


この車両は青木選手が2009年に4輪無改造ディーゼルクラスで
ダカールラリーに参戦した時にも使用された車両ですが・・

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 Dakar 2009 






2011年にはこのD-MAXはこのような姿になっていました!

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あれれ~!? フツー!!!

一見するとタイの街を走っている普通のトラックになっていました!

しかし。。。

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車内にはロールケージが残っておりまして・・






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フロントサスペンションにはショックアブソーバーのタワーがふたつ!






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リアサスペンション周辺にも補強やらダンパー取り付けステイやらが残ってて
このクルマが立派なラリーカーだったことを物語っています。





このD-MAXの現在の所有者はこのヒト ↓

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日本最大の四駆競技トライアングルチャンピョンシップを勝ち抜き
その副賞として送られるアジアンラリー参加権をゲットした伊藤選手。

2005年、2009年、2011年と3回も
「TEAM TRYANGLE」としてAXCRに参戦した実績があります!


ラリーへの情熱が絶賛発火中の伊藤選手は
ついにタイ国内に保管してあったこの元ラリーカーを購入しまして

AXCR2012へプライベート参戦を表明いたしました!







伊藤選手は2011年のAXCR参戦より
たびたびタイへ渡り現地にてラリーカーの製作を行っています。

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マッドフラップなどが装着されてきてだんだんそれらしくなっています。

ウインチマウントなども見直して伊藤選手流のラリーカーが誕生するのですね。


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ダンパーも新たに取り付け!

左側の黒いのがレース用   1本4000B
右の赤いのがストリート用   1本2500B (1B=3円くらい)
 
前後8本装着でガチガチだそうですよ!


基本的にはロールケージや予備部品などは用意されていますが、
これまでのラリー参戦のダメージや
昨年の洪水のときの浸水の影響などが残り
そのままラリー参戦というわけには行かないようです。


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やはりアクチュエーターなどの細かい電子部品にダメージがあるようです。




セルモーターなども分解整備しないとラリー中にトラブルが発生するので
イロイロとやることはたくさんあります。

普段からクルマいじりはほとんど自分でこなす伊藤選手なので、
タイでもラリーカー整備は自分でやるそう。


こうして自分で整備したラリーカーならばラリー中のメカトラブルにも対処できますね!



ラリー開催国のクルマ事情やパーツ入手事情に詳しくなる事は
大きなアドバンテージとなるのです。




プライベーターならではの参戦スタイルは
今後アジアンラリーに参戦を考えている方にも参考になるはず。



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伊藤選手はタイでは自家用車としてこのD-MAXを使用しているとか!

トラックですから仕事にも使えて便利!

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ほらね!


ところでチーム名決まりましたか!?

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カテゴリ: AXCR2012