ASIA CROSS COUNTRY RALLY 2012 アジアクロスカントリーラリー AXCR2012

アジアクロスカントリーラリー2012 に関する情報を発信しています!

カテゴリ:インタビュー

内野泰路選手インタビュー!


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去年のトライアングルジャパンファイナルアンダークラスで優勝し

その副賞として今年のアジアンラリー サポーターズクラスに参加する内野泰路選手!


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その内野選手にインタビューしてきましたよ!






仁科「今回のアジアンラリーに、サポーターズクラスで参加するわけですが、

アジアンラリーのイメージってどんな感じですか?」


内野「暑そう!

蚊がいるんじゃないかな、とか。

あと、お腹が痛くならないかなって」。



仁科「えぇっ!タイ料は理大丈夫ですか?」。


内野「タイ料理を食べたことは無いのですが、嫌いなものが無いから大丈夫と思います!」。




仁科「抱負は?」


内野「日本じゃない国を見てみたいね。これで2度目の海外旅行なんです。

1度目は10年前に新婚旅行でハワイに行ったっきりで。


だから、行って良かったなって思えるような旅をしてきたいですね」。


仁科「今回、同じく参加権が与えられた井田選手と山田選手は

仕事の都合で参加できないんですよね」。


内野「そうなんですよ。

だから、帰ってきたときに『なんでお前ら行かなかったんだよ~』って言えるような旅をしてきたいですよね(笑)」。




仁科「さらに『また行きたい』になるといいですよね!」


内野「もう人生長くないからね(笑)」。


仁科「いい夏休みになりそうですね」。

内野「でも、家計が大変なのでお小遣いは出してもらえないんです(泣)

だから、500円貯金をしています。

あとは、鉄くずアルミを売ってお小遣いをためています」。


仁科「そのぶん、タイで楽しみましょう!」

内野「はい!行ってきます!」





サポーターズクラスは、アジアンラリーを間近で見られるクラス!
このチャンスを逃す手はありません!

タイでは楽しみましょう~\(^o^)/

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カテゴリ: サポーターズクラス  インタビュー 

LRB代表 鶴山選手によるチーム員紹介!


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LRB代表 鶴山選手

LRB代表鶴山選手に
今回のアジアンラリーに参加するメンバーを紹介してもらいました!








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熊井健太郎選手

熊井君はLRBの末っ子で、担当は外交です。


彼にとって、これが初の海外旅行。パスポートも今回初めて取りました。

パスポートは以前、取ったことがあるのですが、一度も使わずじまいでした。



カンボジアのビザを取るのにJCBカードでは支払いができなかったから、
VISAカードを作るところからスタートしてます。


彼はフレンドリーで誰とも打ち解けられるのが特技です。
今回のラリー、ちょっと緊張はしているみたいですね。












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吉野幸夫選手

彼はLRBの次男坊。

完璧主義者で段取りが大好き!

だから、結構ピリピリきてるかも!?


彼は、本当にアジアンラリーに行きたがってたんです。

なんぜジャパンファイナルで惜しくも2位ってことが続いたりしたからね。

それに、他のLRBメンバーに先にアジアンラリーに行かれたってのもね。


だから、今回のラリーは本当に楽しみにしていると思うよ。










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青野泰久選手


青野さんは、LRBの3男坊。

3人乗りのラリーカーが見つからないってなった時、

2人乗り2台の方が出られる可能性も上がるってなって

青野選手を誘ってみようか?ってなりました。



ただ、優勝して得た権利としてラリー行くわけじゃないから、

誘うのもどうかと思ったけど。


だから、ゴールデンウィークのキャンプの時に、

一緒にラリーに出ようよって彼を口説きました。





そうなると僕らの資金的な負担も大きくなるけど、

その分ハンドルを握る時間も増えるし、

ラリーも濃くなるからその分の上乗せと思えばね。


まぁ、彼も二つ返事だったけどね(笑)

行きたかったんじゃないかな。


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LRBとしてはアジアンラリーを目標にやってきたからね。

これでメンバー全員がアジアンラリーに参戦することになります。


7年かかりましたよね。全員がラリーに参戦するまでに。



僕ら、ラリーは遊びだから順位はぜんぜん考えていないけど、

本気で走りますよ!



(補足)

【組織表】
・鶴山光太郎→代表取締役
・吉野幸夫→専務取締役
・青野泰久→監査役
・熊井健太郎→広報部長
・平賀健→技術部長
・佐々木隼→営業部長




***************************

LRBは四駆を中心に集まった精鋭(?)達!

レースはもちろん、その活動フィールドは留まる事を知らない!
LRBは、何でも「本気」で頑張るチームだぁ~!(^0^)/


~~~LRB公式サイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/lrb_racing_com



その活動フィールドを海外にまで広げたLRB!
期待してますよ~\(^o^)/

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カテゴリ: LRB  インタビュー 

LRB タイを走る!

2011年のトライアングルチャンピオンシップの全国大会で優勝した
LRB☆煩煩の吉野幸夫選手、鶴山光太郎選手、熊井健太郎選手。

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一昨年まではトライアングルで優勝したチームには副賞として
翌年のアジアンラリーの参戦権が与えられ、
競技者としてラリーに参加できました。


ところが去年の優勝チームからはラリーの体験と観光ができる
アドベンチャークラスへの参加権が副賞となりました。

 

  

2005年のトライアングルチャンピオンシップで優勝し、
2006年のアジアンラリーに参戦した経験もある鶴山選手は、

どうせアジアンラリーに行くのであれば、競技者として参戦したい!との思いを強くもち、

各方面と調整した結果、競技者としての参戦を果たすことになりました!

 



アドベンチャーはアドベンチャーで楽しいんですけどね~。

 

 

その鶴山選手にラリーに対する思いを聞いてきましたよ!

 

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仁科「今年のアジアンラリー、

本来であればアドベンチャークラスへの参加だったのを、

コンペティターとして参加することになりました。その意図は?」



 


鶴山「どうしても競技者として、アジアンラリーに参戦したかったんです。

 

ぼくは06年のアジアンラリーにチームトライアングルとして参戦しました。

その時に、日本では経験できないことを色々と体験してきました。

 


アジアンラリーで走る楽しみを知ってしまった今、

アドベンチャークラスで、ラリーカーがスタートするのを見送っているだけでは我慢できないですよ。

僕は、走りたいんです!



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AXCR2011

 


06年に参戦した時は、サポートも無かったし車も壊れたし

寝る時間も無くてヘロヘロで辛かったんですよ。

でも、今思えばそれが面白かったしね」。




 

仁科「じゃあ、今年もヘロヘロになっても構わない!?」。

 

鶴山「僕はやりませんけどね!他の3人にはヘロヘロになって欲しいけど(笑)」。

 

 

 

仁科「今回は同じくLRBのメンバーの青野さんを誘って4人2台での参戦ですが」。

 

鶴山「3人乗りのラリーカーを探したのですが、

なかなか見つからなくて。

2人乗りならあるんだけど。

なら、青野さんを誘って4人2台でLRBの仲間でわいわい行こうじゃないか、と。

日本全国からいろんな知り合いがたくさん行くしね!」。




 

仁科「2台のクルーの組み合わせは?」

 

鶴山「僕と青野さん、




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鶴山選手


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青野選手




そして吉野君と熊井君の組み合わせです」。

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吉野選手
 



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熊井選手

仁科「この組み合わせは?」。

 

鶴山「車を積極的にいじれるのが青野君と吉野君だから、そこは分けよう、と。

 

そして面倒見のいい吉野君に熊井君をお願いして」。

 

仁科「そして、青野さんは俺についてこいって?」。

 

鶴山「いや、僕が付いていきます(笑)!」。

 


 

 

仁科「今年のラリーの目標は?」

 

鶴山「完走ですね!4人2台で協力して、
レース最終日まで車を走らせたい!

もちろん、スタックした他のラリーカーは引っ張ります!

トライアングル魂を発揮しますよ。

すでに、手持ちのレスキューグッズは全てタイに送ってしまいました。

もう、レスキューグッズとともに心はタイですよ!

そして、もちろん楽しみたいですね。」

 

トライアングル魂、楽しみにしていますよ!!
それぞれのメンバーの話は次回に!

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カテゴリ: LRB  インタビュー 

アジアンラリーチーム 川脇選手インタビュー!

ワタクシ、仁科の所属する「アジアンラリーチーム」のドライバー川脇選手

ご存知のとうり川脇選手はジムカーナの2011全日本チャンピオンです!

先日は、タイで行われたジムカーナの大会で優勝しました!

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その川脇選手にアジアンラリー参戦に向けてインタビューをしてきましたよ!

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仁科 「去年の秋、日本でのジムカーナに区切りをつけて、今年はアジアンラリーに参戦するわけですが

参戦することが決まった時、どんな気持ちでしたか?」。


川脇 「『新しいことが出来る』って思ってうれしかったですね」。


仁科 「オンロード競技しかやったことが無いのに、オフロード競技のアジアンラリーに出るってことに

なったとき周囲の反応はどうでしたか?」


川脇 「『やめたんちゃうんか?』 『今まで以上に広がってるやんけ!』 『海外かい!』って言われた

けど、『でも俺は、ジムカーナをやめる言うたやろ、別に車を降りるとは言った覚えは無いぞっ!て』」。



仁科 「ご家族は何かおっしゃいましたか?」


川脇 「いや、別に何もいわへん。車に関しては幸いにして何も意見をいわへんね」。



仁科 「理解があるのですね~。」



川脇 「理解があるのか、あきらめるのかわからへんけど、幸いにして。

犬で言ったら放し飼いってかんじで。

いつもご飯食べには家に帰るからね(笑)」。





仁科 「アジアンラリーに対する思いは?」


川脇 「いやー、楽しみしかあらへんね。楽しみたいです」。


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仁科 「ところで、川脇選手がジムカーナを始めたきっかけは?」。


川脇 「もともとは、車で走っているときに遊びで誰が一番速いかを試してみようってところ

から始まったんです。

今乗っているクルマで、そのまま出られる競技がジムカーナだった。

で、はじめてみたら、すっかりその魅力に取り付かれてしまったんですね。

面白かったから一所懸命になった。3日に1回は走りに行ってたかな」。



仁科 「ジムカーナで勝負をかけて走っている数分間は、何を考えて走っていたんですか?」



川脇 「いやー、何も! でも、いつもタイヤのインフォメーションを、どれくらいグリップしてる

のかなっていうのを感じながら走ってるよね」。


川脇 「ジムカーナをやっていて不思議なのは、車のメーカー、タイヤ、運転の仕方も違うのに

ゴールしたら千分の差だったりするでしょ。

だから、絶対的な人間の持っているスピード感覚はほぼ一緒なのかなって。


ジムカーナの世界で26年やって、優勝もしたし、達成感もあった。

こんなに続けると思ってなかったな」。




仁科 「ちょっと話が変わりますが、川脇選手の夢は何ですか?」。


川脇 「夢なのかどうか分らないけど、楽しむことだね。

何になりたいとかじゃなくて、何になっても楽しみたい。

その場その場を楽しみたいっていうのも、もちろんだけど将来に向かって

楽しめるようなことがあれば。それが夢かな。

ちょっと漠然としているけど」。



川脇 「全日本のジムカーナをやっているときは、チャンピオンになるのが夢だったし

それがかなったらそれを何回か取るのが夢だった。

今はこのラリーに出ることが夢だし、楽しみに向かって生きているときがうれしいかな」。







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仁科 「ジムカーナのときから川脇選手のファンもたくさんいらっしゃいますよね。

その方たちへメッセージはありますか?」。



川脇 「ジムカーナのチャンピオンをとった人間が、違うカテゴリーに行って、

成績はどうか分らないけど、楽しめてるんやでっていうのを、示せたらいいなって思ってる。

だから僕らの後に続く人が出てきたらいいなって思ってるし。


特にアジアはモータースポーツが盛んだから、

そこにいける道筋ができたらいいなって思っている」。



川脇 「今はアジアンラリーが楽しみで、指折り数えて待ってる感じや。

独りで出ろって言われたら不安だったかもしれないけど、3人一緒だから不安もないし。

ジムカーナ仲間も楽しみにしてくれているよ。  

オンロード競技の人達からしたら、ドロドロの世界って無いことだしね。

そういう意味では、チームメートの井入さんがドロドロになってたのを見てみたいですけどね(笑)。

井入さんが泥だらけになってウインチワークしてたら

『社長、大丈夫ですか?』ってface bookにアップしようかと思ってるんですけどね(笑)」。



ジムカーナの世界から、アジアンラリーの泥ドロの世界へ!

川脇選手の挑戦は始まったばかりです!!


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カテゴリ: アジアンラリーチーム  インタビュー 

ガレージモンチ 井原永里選手 (再掲)

「J-OFF」、「FJ CRUISERMAGAZINE」の編集長山本さんが私の書いた「井原選手」の記事をアレンジしてくれました!

同じ内容でも、また少し違った印象になるのが文章の不思議ですね。
掲載許可をいただきましたのでご紹介しますね



「去年楽しかったから、それ以上楽しもうと思ったら選手しかないなと思ったのです」

 そう語るのは、井原永理選手。

「えりりん」こと、ガレージモンチのマスコットガール(?)である。

 ガレージモンチは去年、タイ~カンボジアで行なわれたアジアクロスカントリーラリーに、ラリーを体験できるアドベンチャークラスで参加した。

その中に彼女の姿もあった。

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初めてのラリー体験、それがしかも海外ラリーだ。彼女自身、気持ちが大きく成長した。

その彼女が、今年コンペティションクラスでアジアンラリーに参加するという。

 「パジェロに3人乗って出ます」。

そう、「TEAM TRYANGLE」が乗り過去3回のアジアンラリー全行程を走破したマシンだ。
そのパジェロが今年もまたアンコールワットを目指して走る。

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当初、井原さんではない3人1組で参戦予定だったパジェロ。
その中の1人が急遽アジアンラリーに出られなくなったのだ。

「余ったシートを狙っていました」。

3人乗車だと、ドライバー、ナビゲーターの基本2人に、もう1人後部座席にプラスされることになる。
 「ワタシはドラテクもないし。だからラリーに参戦するとしたら、3人の中の1人で出られたらなと思っていたのです」。
 運なのか巡り合わせなのか。ともあれ、第3の競技者として彼女の名前がラリーカーに刻み込まれた。

「役割はちゃんと自覚していますよ!」。

 2人ではできないことも、3人いればどうにかできることがある。
スタックしても、疲れてきても、2人より3人のパワーの方がはるかに乗り越えられる。

 「えぇ、ワタシは癒し系ですからね(笑)」。

 元々、彼女は競争心というものが無いという。
だから競技の中の結果には関心がなかった。
しかし、結果だけではない参加する人たちの楽しさを見てきた。

 「その輪に入りたいと思ったことがスタートなんです」。

 競技に参加すれば向上心も出てくる。当然、テクニックも上がる。やること自体が面白い、そして輪の中にいることが楽しい。
 みんなが頑張り、みんなが助け合う。真剣に遊び、誇りを持って楽しむ。だから、その輝きが違う。

「モンチの人たちの魅力って、チームワークなんです」。

 そのチームワークで、ラリーカーを仕上げた。
同じくアジアンラリーに参戦するもう一台のジムニーもイチから作り上げた。
彼女が乗るパジェロには今までの参加者の想いが詰まっている。

 「今、みんなで作っています。本当に手作りなんですよ」。

 工場のラインを流れ、いつしか完成されるクルマではない。
そのカタチには人の手、時間、想いが込められている。
それはクルマを走らせる人だけではない。
現場には行けないが準備を手伝ってくれた人たちの想いが詰まっている。

 「だから完走して、みんなで笑いたいなと思っています」。

 ラリーだから、どのような結果になるかは分からないだろう。
でも、諦めなければ、自分に負けなければ、アンコールワットが見えてくる。

その時はきっと誰よりも笑顔になることだろう。

3番目のリアシートから見続けた景色がかけがえのないものになるからだ。



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カテゴリ: ガレージモンチ  インタビュー