ASIA CROSS COUNTRY RALLY 2012 アジアクロスカントリーラリー AXCR2012

アジアクロスカントリーラリー2012 に関する情報を発信しています!

カテゴリ:LEG4

Rally Report 28 8/15 LEG4-5

SSゴールからホテルまでは僅か15km弱。


 走り始めるとすぐにアンコールの遺跡群が現れました!

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ここはオンコース!

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このゲートをくぐってホテルに向かうのです。




これは、AXCR2012のルートブックの表紙にもなっているバイヨン寺院を守る門のひとつ。

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浅井選手のパジェロも合流!




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#14 MAXXIS N MOTORSPORT ISUZU

Sarun YOOSOOK&Ekachai PANPHIAN選手!





我がチームリーダー、青木選手とRoslyn 選手もやってきました!



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世界遺産の門を次々とラリーカーがくぐって行きます!





 そして、バイヨン寺院!






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SS終了してからホテルに戻るまではターゲットタイムが設定されていて

その時間をオーバーするとペナルティとなるので(早い分には問題なし)、

時間を気にしながらの記念撮影です!








 この遺跡群、コマ図にもちゃんと書いてあるところがテンションがあがります!!



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そして、アンコールワットを左手に見ながらホテルへと向かいます。

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遠くに見えるのはアンコールワット!




カンボジアのオフィシャルホテルはCITY ANGKOR HOTEL



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 その駐車場には満身創痍の車たち。




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各車両、整備に取り掛かっています。






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この24の数字の入ったTシャツを着ているのは、青木拓磨選手のメカニック!

他のチームのメンテナンスの様子を伺いに来ているのでしょうか!?



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#1のラリーカーは、足回りを全部交換するようです!


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足回りにダメージを受けていマシーンが多いようですね!






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モンチジムニー、なんだか、車高も低くなったような~?

しかし、修理は終了!





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チームナイランもすでに修理を終えたようです。








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バイクチーム、日本からの参加者は「チームジャパン」でテントを出していましたよ!






こちら、ボディマウントが外れ、応急処置してやっとの思いでホテルに戻った

#9 鶴山選手、青野選手のチームトライアングル1号車!


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#5 アジアンラリーの仙人こと、Wichaiさんのメカニックのかたが、

#9のラリーカーのボディーマウントの修理をしてくれています。



ドアノブの下のオレンジの紐がラチェットベルト。

ゼッケンの下に見える、黄色の紐も、ラチェットベルトのようです。







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↑コレハナニ?











私たちのラリーカーはタービンのガスケットが抜けていましたが、

それ以外に大きなトラブルはなかった模様。

あれだけガッツンガッツン走っても大丈夫だなんて、よく出来たラリーカーです!!!

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車を修理してもらっている間、川脇選手と井入選手にホテルのロビーで突撃インタビュー!


カンボジア・インタビュー




仁科「カンボジアに入ってLEG4終わりましたね!川脇選手、運転お疲れさまでした!今日のSSはどうでしたか?」


川脇「いや~、想像以上でした!」


仁科「何が想像以上でしたか?」


川脇「穴、穴、穴っていうのはタイでも十分経験していて、カンボジアはそれよりちょっとひどいぐらいかなって思ってたんだけど、その穴が想像以上でした。むちゃくちゃ数があって、何個なんねん!って。もう穴はええわ!(笑)」


仁科「今日のコースは、本当に穴だらけでしたね。穴のコースってどう思いますか?」


川脇「これは根性が要りますねぇ。見えない場所にある穴がどんだけ深いか、どこにあるのか分からへんから。僕はもう、今日のあれは限界かと思ったよ。でも、限界を感じてビビってるんだけど、だんだん慣れてきて楽しくなってきたよね」。


仁科「楽しい?」


川脇「そう。どんどんイケイケになってくるんですよ」。


仁科「競技の最中でサードシートの井入選手から、『もっと抑えたほうがいい』って何回かありましたが」


川脇「前半は、井入さんに『スピード出すぎちゃいますか?』言われて『あぁ、言ってくれてる、そのとうりやわ、抑えなきゃあかん』って思ってた。でも後半はね、自分の中で『まだ行けんのに、まだ行けんのに』って気持ちが出てきたな。でも抑えてもらったぐらいが、ちょうど良い所やったと思うし。自分のスキルがまだそんなに上がってないのに、感覚だけがあがっていってて。そんなのがあるんかなって思うわ。」


井入「運転も慣れてくるし、衝撃の合わせ方もだんだん慣れてくるんでしょうね。だからついつい行っちゃうんでしょうけど」。


川脇「それで、クルマを壊したらアカンよね」


井入「サードシートから川脇さんの運転、見てたらよく分かるから。クルマのはね方とか衝撃の来かたとか、限界超えそうやなってときは、やっぱり言った方がええかなってのもあったし。自分はイケルと思っても、クルマが行けない時もあるし、ちょうどええとこかな。人は慣れてもクルマは慣れてこないからな。」。


仁科「なるほどね」。


井入「それと、二人・三人で1つの車に乗ってるから、それが抑止力になってええんやね。一人だったら行けるところまで行ってまえ、ってなるからね。それはやっぱりドライバーの性やね」。


仁科「それはドライバー根性ってやつですね」


井入「もう、ひっくり返っても自分だけだったらええわ、みたいな」







川脇「あとは、こぶを超えるときにドライバーは楽な方に行きたがるんですね」。


仁科「楽な方へって?」


川脇「助手席の方ばっかりボンボン跳ねるようなラインどりね」。


仁科「え、そうでしたか!?気がつかなかった~」



川脇「実はその件に関してはチームリーダーの青木さんに話を聞いていたんですよ。どうしてもドライバーは自分が楽な方に行って、ナビを跳ばしてしてまう、って。ちょっとそれを思い出して、途中から変えたんです」。


井入「あんまり変わって無かったで!(笑)。」


川脇「うーん。そかな(笑)」


井入「まぁ、ホンマにヤバいってなったら本性で楽な方へいってまうわな」


川脇「ニシナごめんやでーってな。(笑)」





仁科「井入選手、今日のサードシートはどうでしたか?」


井入「今日のサードシートはきつかたですね」


仁科「もう、罰ゲームですね。何か悪いことしましたか!?(笑)」


井入「カンボジアのイメージ悪くなりましたわ(笑)。今日は尋常じゃない衝撃でしたね。3人でやる競技じゃないですね。(笑)」


仁科「3人目は乗っちゃダメ?」


川脇「ドライバ/ナビシートは、サードシートに比べて衝撃が全然少ないんですよ。楽なの。だから、まだ行こう!って思うけど。でも後ろはね。昨日僕も後ろに乗っていて、限界って思ったから、井入さん今日は本当にきつかったと思うで」


井入「運転するより、後ろ乗るほうがしんどい」


川脇「確かに。(笑)」








井入「今日のSSで、他のチームはサスペンション類にトラブルが出ている所が多いみたいですね」。


仁科「え!?うちは大丈夫?」


井入「うちは大丈夫!」


川脇「タービンのガスケットが抜けただけやな」。


井入「せやな。あれも振動でな。でも、基本的にクルマは壊れてないよね」


川脇「しかし、ホンマ想像以上やったね」


仁科「川脇選手、前にクルマが見えるとスピード上がってましたよね(笑)」


井入「僕ら、職業病で運転している人の癖を見るんですよ。レースって抜かなあかんから、前の車の癖を見とかんと抜けへんやろ。川脇さんの癖は、前にクルマがいたりギャラリーがいたりすると、頑張っちゃう(笑)」。


川脇「それはあるかもな(笑)


井入「まぁまぁ無事に戻ってこられたし」。


仁科「そうですよね!成績もそこそこ良かったしね。明日の最終日、よろしくお願いします!」






4日間、同じラリーカーで過ごした私たち3人、日を追うごとにチームワークもますますよくなってきた感じ!





その後、私とロスリンは部屋にマッサージを呼んで、最終日の明日に備えてリラックスタイム!!




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↑偶然撮ってしまったベッドの写真。荷物が散らかってます。。。。




ここまでの疲れでマッサージを受けている間に爆睡してしまい、

ロスリン選手に「ミナコサーン!ミナコサーン!」と起こされました^^;







夜が更けても、メンテナンスは続いています。


こちらは#11 Banditのラリーカー!

ラリーカーの向こうに見える、背中はもしや!?

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やはりその人、Bandit!

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上半身裸で整備にいそしむ姿は毎年のこと!



ラリー期間中はホテルで寝るより、整備しながら外で寝ることのほうが多いかも!?

ある年のラリーでは、整備が終わった後、ホテルの部屋にたどりつくことが出来ず

ロビーで寝ていた姿を目撃されています!


こうしてLeg4の夜は暮れていきました。。。。。




明日はいよいよ最終日です!

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カテゴリ: Rally Report  LEG4 

Rally Report 27 8/15 LEG4-4

SS4のほぼ中間地点にある、75.1km地点のPCに私たちのトライトンが飛び込むと、

そのすぐ先にメカニックが待機してくれていて、クルマの状態をチェック!


SS前半で「穴です!穴!!」と言い続けた私、

この埃っぽさもあって、のどが渇くこと!

サービスからペットボトルのミネラルウォーターを受け取ると(サービスのみなさんありがとう)

飲むというより、流し込む感じで水分補給!


そして、水分補給した後は・・・・!!?

競技中にトイレに行くわけにもいかないので、このタイミングで行っておきたいところ。

また、この穴に落ちたときのドカンドカンいう衝撃が、尿意を誘う。。。



男性だったらそこらへんでもかまわないでしょうが、女性の私としてはできればそれは避けたい。

(もちろん、いざとなったら厭いませんが!!)

道の向こうの民家に駆け込み、タイ語で

「トイレを貸してください」

と言ってはみたものの全く通じません!


タイとカンボジアは陸続きだし、ちょっとぐらいならタイ語が通じるだろうと思っていたら大間違い!!

(国境の町だったら通じると思うけど)

そこは、得意のボディランゲッジと片言の英語でなんとか目的を達成!

時間に追われたラリーの最中で、躊躇なんかしてられないのです!!



次のPCに遅れないように時間を調整しながら、ギリギリまで整備をしてリスタートです!








SS4のゴール付近はこんな感じ!

ここはもう、アンコール遺跡群の中です。




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#5 MAXXIS N MOTORSPORT ISUZU

Wichai WATTANAWISUTH&Thayapat MEENIL選手








#22 TEAM NAIRAN
Yoshiro ITO&Takeshi HIRAKA選手!

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先ほどのPC-STOPから何台か抜いてきたようです!


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平賀選手、笑顔でピースです!

伊藤選手は「やれやれ」といったところでしょうか!








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#3 takuma-gp

Takuma AOKI&Kastsuhiko SHIINE&Ittipon SIMARAKS選手




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そして次にやってきたのは~!!!















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農作物を載せたトラック!

荷台に積んだ農作物の上に乗っている人のように、目だけを出して布で覆うのは

タイでもよく見られたスタイルです!


しかし、競技中には遭遇するのは遠慮したい!










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#17 TEAM INNO
Shoji KATSUMATA&Masayuki FUKANO選手!



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リヤの部分から、なにか飛び出しちゃってますが、コレはいったい???

ショックアブソーバーが折れたのでしょうか?






次に来たのは#18 Michihiro ASAI&Koji WAKUTA選手!

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浅井選手操るこのパジェロ、カンボジアステージで威力を発揮!

後半のSSで、私たちのトライトンが穴を避けながらスピードを出し過ぎないように、

それでもドッカンドッカン言いながら走っている脇を

まるで、穴など無いかのごとく、フラットダートを走るようにスイスイと抜き去っていったのです!!!


しかし車を襲う衝撃はものすごく、ハンドルポストが外れ、

落ちたハンドルを膝で押さえながらのドライビングだったとのこと!

それでもこの順位。

さすがです!



その浅井選手を追いかけてゴールした我がトライトン!

#19 Two & four asian rally team
Hiroyuki IIRI/Kazuteru KAWAWAKI / Minako NISHINA


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SS4では他のラリーカーを何台か抜いてのゴール!

さすが元ジムカーナチャンピオンの川脇選手。

慣れないオフロードコース、しかも凶悪な穴ぼこだらけのカンボジアでしたが、

このアジアンラリー最後のドライビングとなる今日はアグレッシブな走りを見せ付けました!

(私たちのラリーカーのドライバーは川脇選手と井入選手の二人。運転席に座るのは1日交代)


今日の走りで順位を上げたことは確実か?リザルトが楽しみなところ!

ミスコースもスタックも大きなトラブルもなかったしね!







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#14 MAXXIS N MOTORSPORT ISUZU

Sarun YOOSOOK&Ekachai PANPHIAN選手!









さきほどより、だいぶ順位を落としてしまいました!








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こちら、ゴール付近で車を待つD-MAXのメカニック!






次に来たのは#11  Bandit PANTHITA&Anuraks Tosri選手!

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フロントドライブは直ったのでしょうか!?







そして、我がチームリーダ!!

#15 Two & four asian rally team
AOKITakatsugu AOKI&Roslyn SHEN 選手

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赤い弾丸!赤いトライトン!!

SS前半ではマシントラブルにより順位を落としましたが、

信じられないような速さで何台も追い抜いて走ってきました!


こんな車のナビをしているRoslyn SHEN選手はすごい!!








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#23 Garage-monchi world rally team

Satoshi TAKENO&Naoyuki YANAGAWA選手!



カンボジアの過酷な路面にジムニーは何とか耐えてくれたようです!

フロントホーシングが曲がりタイヤアライメントがハの字になりながらのゴールです!





と、ラリーカーがゴールに入ってくる流れが、一時収まったところで



ゴール付近で待機していた自転車がコースを逆走!


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次々と・・・・・

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次々次々と・・・・・

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次々次々次々と・・・


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競技じゃなくても、こんなところを逆走したくない!


アジアンラリーは完全なクローズドのコースではないだけに、

ドライバーにはさらなるテクニックが要求されるところです!


#8 SHOW AIKAWA WORLD RALLY TEAM
AIKAWA Show&Sadatoshi ANDO 選手


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続いて


#16 SHOW AIKAWA WORLD RALLY TEAM2号車!
TERADAMasahiro &Tetsuro CHIHARADA選手!
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#7 WICHAWAT CHOTIRAVEE
Wichawat CHOTIRAVEE&Thanachok SANSAWAT選手!

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#7も、先ほどよりだいぶ順位を落としてしまいました!








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#20 SA KAEO OFF ROAD

Songyos THIENTHONG  Nopporn JANGBUMRUNG選手!




(↑犬ミサイルも見られます)





車の調子が悪く、ぼよんぼよんしているようですが・・・・


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あれれ??



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なんとラテララルロッドがまっぷたつ!!









どの地点で折れたのかは分りませんが、よくぞゴールにたどり着きました!






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#6 MAXXIS N MOTORSPORT ISUZU
Sanjay TAKLE&Musa SHERIF 選手

T2Dクラスでチームナイランと争っています!




コースに入っていたメディアのランクルも戻ってきました!

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村松氏、満面の笑みです。

いい映像が撮れたのでしょうか!?

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メディアの後ろを追いかけてきたのは

#21 Garage-monchi world rally team!

Fumikatsu NISHIMURA/Massahiro MITIHATA/Eri IHARA選手!



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今日のカンボジアステージは井原選手がナビゲーター!


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ラリーを楽しんでいる様子です!











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サードシートの道畑選手はグロッキー!?

ゴールするなり、濡らしたタオルで頭を冷やしています!


カンボジアの凸凹道、マシーンにダメージを追っているパジェロのサードシートはかなりキツかった模様!







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バイクチームも次々ゴール!





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アドベンチャークラスもゴール!

実はこの車両、メディアチームとして参加してい る伊藤玲さんが、

以前アジアンラリーに参戦したときに使った車両とのことです!






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この時点で、チームトライアングルの2台はまだゴールしていません!

なんと、#9 TEAM TRYANGLE☆LRB1号車の青野選手と鶴山選手、

ゴールまで30km地点ぐらいでラリーカーのフロアがガチャガチャ音がしだし、

止まって確認したところ、何と8箇所中6箇所のボ ディーマウントが外れ、

マウントボルトも5個無くなっているのを発見!


装備していたラチェットベルト4本でフレームとボディを固定して時速10キロ程度で 村の中を走りぬけ

真っ暗な中、アンコールワットも見ることなく、2人乗りのカブに追い越されたりもしながら

やっとのことでゴールまでたどり着きました!


残ったマウントボルトがフロントグリル下の2つだったそうで、

ボディとフレームが離れてしまいカスタネットのような状態での走行 だったそう。

青野選手いわく

.


「ラチェットベルト最高!」




過酷なカンボジアステージ、どの車も満身創痍でのSSゴールとなったようです。

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カテゴリ: Rally Report  LEG4 

Rally Report 26 8/15 LEG4-3


カンボジアステージであるSS4のオーバービューマップはコレ。


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国道6号線の北側を蛇行しながら東に向かい、アンコールワットを目指します。



相当物好きのバックパッカーでも、こんなところまで足を踏み入れないでしょう。

普通の旅行では絶対に行かないような、行けないようなところを走るのです!!







SS4がどんな道なのかは、去年メディアとしてコースに入っていた経験と、

コマ図をチェックした時から大体想像できていました。


今日のナビの主な仕事は、道を右だ左だと指示するのではなく、

ひたすら「穴」がある場所をドライバーに知らせることだと。


だっていきなり30km道なりだもの!



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そしてその先も「!!!」(スリーコーション)の穴ばっかりだもん!!


ナビにとってこの「穴」というのはくせ者です。

突き当たりだったり、曲がり角だったりはコマ図と実際の地形を一致させやすいし

その後のコマ図の一致もしやすいので、的確にドライバーを導けます。

でも、穴は!!


天候や、ちょっとしたことで変化するのです!



コマ図を作ったときから、しばらく時間がたっていることもあって


コマ図に書かれている穴に砂利が埋められていたりは良いとしても


コマ図に書かれていない穴があったり、コマ図以上に深い穴になっていたり!!



そうなると、どこがどの穴に相対するのかも分らなくなってしまうのです。


まぁ、とにかく「穴がありあますよー!穴です!穴!!」と言い続けるしかないし

あとはドライバーに目視で確認してもらうしかないのです。


罰ゲームか!っていうくらいの穴ですよ、穴。


四点シートベルトで体を固定しても、車の中で体がフライパンの上のポップコーンの豆か!!

ってぐらいはじけて飛び上がるのです。


あまりに車が跳ねるので、インカムのラインが外れたり!!




また、穴だけでなく発射台のように空に向かって盛り上がったコブもあり、

スピードが乗った状態でコブから飛び上がると

勢いで横の水田に飛び込んでしまうのではないか?というくらい!



「穴です!穴!!」と言い続けて75.10kmのPCへ到着!






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#103 池町佳生選手!

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#111 佐藤直樹選手 #112 石井進選手


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バイク勢が次々とゴールするなかで、四輪で一番最初にPCに飛び込んできたのは!!






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九州男児!!




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タイムカードにチェックを入れて、約26km先のPC CHECK-INまでと急ぎます!




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#115 HEO MOON BUM選手




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#108 山田伸一選手

バイク勢も続きます!









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#12 Chamnan ON-SRI&Cholanat PHOPIPAT選手!











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#13 HOT BITS THAILAND BY KEEN






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#1 ABTEC SITTHIPHOL GROUP ISUZU BRIDGESTONE

Vorapot BUNCHUAYLUEAP&rakorb CHAOTHALE選手!






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#5 MAXXIS N MOTORSPORT ISUZU

Wichai WATTANAWISUTH&Thayapat MEENIL選手

ウィチャイさーん!!





PCのちょっと手前、73.80kmのT字路はこんな感じ!

(ちなみに↑の写真はこのT字路の直前)


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T字をバイクが右折!

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手なんか振っちゃって余裕ですねぇ!






T字路には大抵こんな感じで、競技車両の進行方向の反対方向に大勢の見物人が!

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そして、コマ図にもあるようにT字を曲がった先のGOOD TRUCKはこんな感じの道!



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穴ぼこだらけのカンボジアの道ですが、部分部分でこのような路面が現れます。

穴ぼこだらけの道は、延々と続くような気持ちになるのに、


こんな路面のときの5kmはアッという間!

トップチームでは時速150kmを超えるとか!



ラリーカーが猛スピードで走っていきます!





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#3 takuma-gp

Takuma AOKI&Kastsuhiko SHIINE&Ittipon SIMARAKS選手



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#7 WICHAWAT CHOTIRAVEE
Wichawat CHOTIRAVEE&Thanachok SANSAWAT選手!




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#22 TEAM NAIRAN
Yoshiro ITO&Takeshi HIRAKA選手!



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速い!!










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#17 TEAM INNO
Shoji KATSUMATA&Masayuki FUKANO選手!


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哀川翔選手もやってきました!




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#8 SHOW AIKAWA WORLD RALLY TEAM
AIKAWA Show&Sadatoshi ANDO 選手








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#14 MAXXIS N MOTORSPORT ISUZU

Sarun YOOSOOK&Ekachai PANPHIAN選手!




寺田選手もやってきました!

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#16 SHOW AIKAWA WORLD RALLY TEAM2号車!
TERADAMasahiro &Tetsuro CHIHARADA選手!










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#23 Garage-monchi world rally team

Satoshi TAKENO&Naoyuki YANAGAWA選手!






そして!キター!!


川脇選手が操るトライトン!

#19 Two & four asian rally team
Hiroyuki IIRI/Kazuteru KAWAWAKI / Minako NISHINA

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我がチームリーダー#15の青木選手を追い抜いてきました!


実はコースの途中で青木選手が現地の人たちに囲まれながらて

トライトンの修理をしているのを目撃!!


ですが、困っている様子も見られなかったので、颯爽とスルーしてきてしまいました・・・。





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#18 Michihiro ASAI&Koji WAKUTA選手!

右のライトが切れちゃってます!







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#20 SAKAEO OFF ROAD

Songyos THIENTHONG  Nopporn JANGBUMRUNG選手!




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#6 MAXXIS N MOTORSPORT ISUZU
Sanjay TAKLE&Musa SHERIF 選手



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バイクと四輪の混走となってきました!



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#11  Bandit PANTHITA&Anuraks Tosri選手!







その次には、この写真が!


(このブログはタイ人のKIM君やKIM君のお友達、そしてアドベンチャークラスで参加した内野選手や芳澤選手の写真で構成されています。)



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これは、紛れもなく#9チームトライアングル☆LRB!


鶴山光太郎選手と青野泰久選手のラリーカーの一部です。

なぜか?ドアの一部の写真しかありません。

少なくともドアは通過した模様です!





ちなみにそのほかのカメラの写真にも、#9の走行シーンはありませんでした!!残念!

#9がご機嫌な様子で走っている動画を発見しました!!













#10 TEAM TRYANGLE☆LRB2号車!

YOSHINOYukio&Kentaro KUMAI選手もキター!


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今日は健ちゃんがドライバーです!!




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ガレージモンチのパジェロも来ました~!!!

カンボジアステージを快走です!!

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#21 Garage-monchi world rally team!

TAKENOSatoshi TAKENONaoyuki YANAGAWA選手!

フロントのサスペンションがずいぶん沈みこんじゃってます!

荒れた路面から受けた、激しい衝撃を物語っていますねぇ。












そして我がチームリーダー!

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#15 Two & four asian rally team
AOKITakatsugu AOKI&Roslyn SHEN 選手

車両を修理してラリーに復帰して走ってきました!


後で聞いたところによると、アッパーアームのボルトが折れて走行不能となったものの、

たまたま車内に代わりとなるボルトがあり、交換して走ってきたとこのこと。


たまたまボルトがあったというより、もしかしたら折れてしまうかも?というメカニックの配慮により

用意されていた、ということのようです。

我がチームのメカニックのツボを押さえた予備パーツ選択ですね!








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カンボジアのライスフィールド!

地平線まで続く田園風景が広がっていました。






つづく
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カテゴリ: LEG4  Rally Report 

Rally Report 25 8/15 LEG4-2

国境の街、ポイペトを抜けてSSのスタートに向けて走ります。



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国境付近には、カジノや高級ホテルが立ち並び、
少し離れた場所にはバックパッカー向けのゲストハウスなどもあり、賑わっています。

ですがホコリっぽいのなんの!



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やがて、道沿いの建物の高さが低くなってきて緑が多くなってきました。

道沿いには、ラリーカーを一目見ようと大勢の人が集まっています。




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この道は、アンコールワットへと続く道。

途中、途中に街が現れます。



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しかし、埃っぽい!

アスファルトの上に砂が乗った状態なので、グリップしないとドライバーの川脇選手。






そして、メインストリートを外れてSS入口に近づいてくると!!












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今日のSSの前哨戦ですか!!!?

路面は堅く、砂利が浮き、穴ぼこだらけ!!



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牛キター!!





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ラリーカーの助手席から見るコンボイ走行は壮観です!




そしてアンコールワットに遠くない、カンボジアのとある場所がSSのスタート地点!






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哀川翔選手!

前回、押しかけメディアとして参加した時は、話す機会も多かったのですが

競技者として参加した今年は意外と話せてない!!






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カンボジアステージを前に、どのチームもラリーカーのメンテに余念がありません!







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ラリーカーの前でびしーっとポーズを決めているのは平賀選手。

あれ?クルマが違わない!?





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#11バンディット選手、SSは必ずレーシングスーツで走ります!




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オレンジのTシャツを着ているのは、ワタシの友人であるkimさん!

このブログの写真も、kimさんからもらったものをたくさん使わせてもらっています!















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ガレージモンチの両選手、バンディット選手とは何言で話をしているのでしょうか!?






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この車、タイの方が運転しています。

アジアンラリーを追っかけて、カンボジアまで来ちゃいました!










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スタート付近には物珍しそうにラリーカーを見る地元の人たちが!







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カンボジアステージは、バイクが先にスタートします!





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カンボジアでのスタート順について、オフィシャルから説明がありました。

昨日までは前日のSSの順位が翌日のSSのスタート順でしたが

カンボジアステージからは、オーバーオールの成績順で出走するって!!!




えーぇ!?




そうなの?そうだったっけ?

これは、上位を争うチームにとって一大事です!



このアジアンラリーでは、ライバルチームよりも先に出走することで

特にアドバンテージが得られるのです。


例えば、後続の車は砂埃で前方の確認がしにくくなる。

泥濘地においては、後になればなるほど轍が深くなり、コースコンディションが悪くなることが多い。

コースに丸木橋のように、もろい橋があったりすると、後続の車が走る頃には橋は壊れて無くなっていたり。。。



前を走るライバルチームのラリーカーに追いついたとしても、

戦略としてブロックされて、追い越しを阻止されたり。


もちろん、先を走る車も大変です!(特にナビゲーター)

わずかなミスコースも許されません!

その一瞬のミスで、後続の車に抜かれてしまうかもしれないのです!


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どうして、カンボジアではスタートオーバーオールなの?

昨日のSSのリザルト順じゃないの?と聞いてみたところ






「昨日のSSのリザルトが無いし」



えぇえぇ~???????






初めからカンボジアはオーバーオールで走る予定だったから

昨日のSSのリザルトが手元になかったのか、

昨日のSSのリザルトが無かったから、

オーバーオールの成績で走ることになったのかは分かりませんが、


チーム九州男児のナビゲーター、内田選手は猛抗議!





そこで私は、スマホで撮影した昨日のリザルトと、

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↑コレね。




それをもとに私がメモした出走順を見せると


「OK!OK!」


と、私の書いたメモを紙に写し書きをして

あっさりスタート順が昨日のSSのリザルト順となりました!!


いや、私たちのチームはオーバーオールの成績だろうが、

昨日のSSの成績順だろうが、出走順にそれほど影響はなかったんだけど、

昨日、SSをトップの成績で走り切った九州男児にとっては大問題だったのです!
(九州男児はオーバーオールではトップでは無い)


この件で、九州男児のナビゲーターをしていた内田選手には感謝されたのは言うまでもありません。


もしかして、ラリースタート前のブリーフィングでそんな話もしてた???




ま、いいか。

交渉力がものを言う!?これもアジアンラリーです!!


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まもなくスタートです!

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LEG4


今日はタイからカンボジアへと国境を越えます!


タイとカンボジアは通信事情や道路事情も違います。



万が一のときのパーツの調達などもしタイよりしにくいし、

第一、私のなんちゃってタイ語も通じません!


そういう意味でも、よりサバイバルで緊張感の増す国境越えとなります。



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我がTWO&FOUR アジアンラリーチームも揃ってカンボジアへ向かいます!

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このお茶目なおっちゃんは!?



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わがチームリーダ、TAKATUGU AOKI  選手!








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私たちのラリーカー、本日は川脇選手がドライバー!

本ラリー、2回目のドライバー席にして今日が最後のドライバーとなります!




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競技車両は、スタート前にゼッケン順に並びボーダーまでコンボイで向かいます。



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バイクチームにとっては、ラリーでの国境越えは初。






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オフィシャルの指示に従い、たい列を組みます。




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#1 ABTEC SITTHIPHOL GROUP ISUZU BRIDGESTONE

Vorapot BUNCHUAYLUEAP&rakorb CHAOTHALE選手!



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#2九州男児
KINYA MORIKAWA&Masahiko UCHIDA 選手



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#5 MAXXIS N MOTORSPORT ISUZU

Wichai WATTANAWISUTH&Thayapat MEENIL選手

アジアンラリーの仙人、ウィチャイ選手!!






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#7 WICHAWAT CHOTIRAVEE
Wichawat CHOTIRAVEE&Thanachok SANSAWAT選手!




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#8 SHOW AIKAWA WORLD RALLY TEAM
AIKAWA Show&Sadatoshi ANDO 選手





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#9チームトライアングル☆LRB!

鶴山光太郎選手と青野泰久選手!




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下野四駆会のステッカーが目立ってる!

コチラもチームトライアングル☆LRB!

熊井健太郎選手と吉野幸雄選手です!


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#11  Bandit PANTHITA&Anuraks Tosri選手!

昨日の競技中に、ラリーカーが二輪駆動になってしまったバンディット選手、

今日は四駆に入るようになったのでしょうか!?







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#12 Chamnan ON-SRI&Cholanat PHOPIPAT選手!




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#13 HOT BITS THAILAND BY KEEN

暫定で1位のチームです!






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#14 MAXXIS N MOTORSPORT ISUZU

Sarun YOOSOOK&Ekachai PANPHIAN選手!






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#16 SHOW AIKAWA WORLD RALLY TEAM2号車!
TERADAMasahiro &Tetsuro CHIHARADA選手!





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#19 Two & four asian rally team
Hiroyuki IIRI/Kazuteru KAWAWAKI / Minako NISHINA 




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#20 SA KAEO OFF ROAD
Mr.Songyos THIENTHONG&Nopporn JANGBUMRUNG選手!







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隊列を組んで、ボーダーへ!





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#22 TEAM NAIRAN
Yoshiro ITO&Takeshi HIRAKA選手!




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#23 Garage-monchi world rally team

Satoshi TAKENO&Naoyuki YANAGAWA選手!







アドベンチャークラスも続きます!


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メディアチームも!

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そして最後はスイーパー!

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オフィシャルホテルから国境までは、ほんの6,7キロ。

島国に住む私たちにとって、陸路での国境越えはそれだけで大興奮のイベントです!!














そしてこれが、タイ-カンボジア国境です!

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車を国境越えさせるのは、事務的な手続きがイロイロとめんどくさそう。

そこらへんはラリーに参加しているからこその、車での国境越えです。


国境を越える前に、主催者からいろいろと注意事項を言われました(英語で)



車で国境を越えていいのは、ドライバーは一人だけ。

パスポートを持って乗ること。


サングラスをかけての運転はNG。

(一応、イミグレだからね)


とか、たぶんそんなことを言われていたような雰囲気。



ドライバー以外は歩いて国境越え。

ドライバー以外の私たちは、パスポートを持って、イミグレのオフィスで出入国の手続きを済ませて

カンボジア入りです!!





去年、メディアとして越えたこの国境を、1年後に競技者として越える。

とりあえず、ドライバーの川脇選手、井入選手の二人を、カンボジアまでは導くことが出来ました。


でも、競技まだ2日間あります。

今より上の順位に上がることは難しいかもしれないけど、今の順位から落ちるわけには行きません!



いや、あわよくば1つでも順位を上げたい!




ラリーがスタートする前は、とにかく「完走できれば」と言われていましたが、

ここまでのサポート体制と、

川脇選手、井入選手というオンロードとはいえスピード競技で有名なお二方をドライバーにして

どべ(関西弁で最下位)って訳には行かないのです!!








去年、メディアでコース入りしているので、カンボジア国内のコースの状況は少しは分りますが

競技者としては初。



残りの競技のことを思うと、陸路での国境越えを感慨深く思っている余裕は、ほとんどありませんでした。






















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イミグレを越えた先でラリーカーがやってくるのを待ちます。



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国境地帯には、国を行き来する地元の人たちでごった返しています。

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カンボジア入国を印象付ける、アンコールワットを模したゲート!




そこをラリーカーが次々と通ります!









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どことなく、誇らしげなラリーカーたち!




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チームトライアングルのラリーカー、なぜかポリス?に目をつけられている!?

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サンダル履きにリヤカーで荷物を運んでいるけど、手には携帯電話!


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川脇選手、初の車での国境越えにご満悦!!






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ガレージモンチの竹野選手も、去年は歩いて国境越えでしたが

今年は自ら作り上げたラリーカーを運転してのカンボジア入りです!





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一時はどうなることかと思われたガレージモンチのパジェロも、無事に国境越え!



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全ての車両が出国を終えるまで、国境付近で待機!


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この待ち時間を利用して、修理にいそしむトライアングルチーム!





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吉野選手、割りばしで何をしているのでしょうか!?









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これは去年も見かけた強制送還のトラック。

政情を思うといろいろと切なくなるところですね。。。




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バイクも揃ったようです!

コンボイで、SS入り口に向かいます!!





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